「社長を超えてやる」という情熱が原動力!
都内を中心に勢いのある焼肉店を展開する株式会社ISSEI。その成長の鍵を握るのが、取締役副社長の鶴山理貴さんです。ラグビーで培った根性と、美容師という異色の経歴を持つ彼が、なぜ飲食の世界でトップを走るようになったのか。その裏側には、その裏側には、自らの人生を切り拓こうとする強い覚悟がありました。
初めてのアルバイトで知った「働く楽しさ」
高校3年間をラグビーに捧げた鶴山さんは、卒業後、親族に美容師が多い家系ということもあり美容学校へ進学します。それまで親御さんに大切に育てられ、「働いたこと1回もなかった」という鶴山さんでしたが、専門学校時代に転機が訪れます。
ラグビー部のキャプテンから「人が足りないから手伝ってくれ」と誘われ、焼肉店で人生初のアルバイトをすることに。「じゃあいいよっていう簡単なノリ」で始めた仕事でしたが、そこには想像以上の面白さがありました。 「まずそれがすごく楽しくて。」 この時、現場で出会った上司こそが、後に共に会社を創り上げることになる現代表の浅田さんでした。
予期せぬ転機と、飲食への「原点回帰」
高校3年間をラグビーに捧げ、卒業後は家族と同じ美容師の道へ。そんな鶴山さんの運命が動き出したのは、ある大きなライフイベントがきっかけでした。
「子供ができたタイミングで、いやもうこれはちょっと大変なことが起きたぞと。真面目に仕事しなきゃいけない」
美容師を辞めていた時期でもあり、守るべきものができたことで、自らの将来を真剣に見つめ直した鶴山さん。「手に職をつけたい」「自分に向いているところはどこなのか」と考えたとき、真っ先に浮かんだのが接客業でした。かつてアルバイトで経験し、心から楽しいと感じたあの焼肉店での日々です。
当時、独立したばかりだった現代表・浅田さんのもとを訪ね、「焼肉ここから1店舗目で働かせてください!!」と願い出ると、返ってきたのは「明日から来い」という力強い一言で入社。こうして鶴山さんの本気の挑戦が幕を開けました。
錦糸町の本店で過ごした、社長との二人三脚
入社後、待ち受けていたのは想像を超える激務でした。夕方4時に出勤し、店を出るのは翌朝の7時。スタッフは社長と鶴山さんの二人だけ。「入った瞬間、お前店長や」という無茶振りとも言えるスタートでしたが、鶴山さんの心に火をつけたのは、ある「悔しさ」でした。
「やっぱ社長を求めてくるお客様が多かったんで、まちょっとそこ悔しいなと思って。だから絶対もう俺の店にしてやろうと思って頑張りました」
社長の背中を追いかけながらも、店長として「自分の店を絶対盛り上げてやろう!」という、その圧倒的な当事者意識が、現在のISSEIの「現場の強さ」へと繋がっています。
勢いから「誰もが掴めるシステム」へ進化
創業から5年は1店舗を守り抜いてきましたが、社長のスイッチが入ると同時に多店舗展開が加速。勢いだけで突き進んできたフェーズを経て、現在は誰もが着実にステップアップできる仕組みが整っています。
独自のランク制度を導入し、個人の頑張りを正当に評価。 「一番下から入って早い子だと3ヶ月で店長になったりというのももちろんあります」と語る通り、社歴に関係なくチャンスが平等に巡ってくるのが同社の魅力。中途採用でも経験があればすぐにマネージャーへ登用するなど、常に挑戦を歓迎する風土が根付いています。
共に成長し、新しい企業を作っていく仲間へ
鶴山さんが求めるのは、接客が大好きで、何より元気のある仲間です。
「色んなことにチャレンジをどんどんしていける企業です。一緒に僕らと共に成長していける企業を作っていきたいので、みんなで頑張りましょう!」
ISSEIには、挑戦を笑う人はいません。かつての鶴山さんのように、「いつか超えてやる」というくらいの熱い想いを持った仲間を、全力でバックアップする準備ができています。



